今回は”階段手すり”について紹介します。
高齢となったご家族の自立した生活のサポートとなるのが手すりです。
階段に手すりを配置すれば、転倒や落下を防ぐことができ、危険性が低くなります。
そして小さなお子様にも手すりがあれば、
まだ歩き始めでおぼつかない足取りも、手すりがサポートします。
家を建てたときは必要性を感じなかったり、提案あったものの、費用の関係で設置を諦めてしまったり年数が経ってから後付けで取りつける方も少なくありません。
暮らしていく中で安全に過ごすことを考慮して、階段に手すりを取り付けることができ、小さなお子様やご年配の方の転倒防止となります。
設置をお考えの方は、お気軽にMKプランニングまでご相談ください。