フェンスやブロック塀などを取り付ける方のほとんどが
”敷地境界を示して侵入を防ぎたい!”
”家の中の様子を外から見られたくない。”
という理由で設置をしています。
すべてブロック塀にすることで、外からの視線を完全に遮る事は出来ますが、風の通りや光の入りも遮ってしまうといったデメリットも考えられます。
そこで、フェンスとブロック塀を組み合わせる事で、外からの家の中の様子を見えにくくしつつも、程よい風の通りと光の入りを邪魔しません。
もちろん、外から少しでも見られたくない方には”ブロック塀のみでの施工”や、風通りを重視されている方には”フェンスのみの施工”
などといったそれぞれの良さやメリットがあるので、お客様と話し合いご要望に添った満足のいただける施工に努めます。
まずはMKプランニングまでお気軽にご相談ください。